とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

今だから言えるステロイドの使い方を間違ってた件

この記事は、ステロイドについて書いてますが、僕は医者ではなく、いち患者として書いています。思い込みの部分もあると思うので、決して真似することないようお願いします。

ステロイドは小学生の頃から使ってますが、圧倒的に間違っていたのは、炎症に塗る量なんです。当時は市販薬を使っていたので、出来るだけ薄く伸ばして使っていたと言うのがあります。

やはり市販されているステロイドは、アトピー患者にとっては高額なので、どうしても心理的にたっぷり使うと言うのは無理だと思います。

そして、皮膚科に通うようになってからもステロイドを処方される量が、圧倒的に少なかったので、いつも薄く伸ばして使っていたのです。

それでは本来のステロイドの効果が得られませんし、それだけにズルズルと長い期間ステロイドの使用を余儀なくされるわけです。

ステロイドは適切なランクで十分な量を朝晩塗っていれば、3日もあれば肌がピカピカになるほど効果のある薬です。

塗ってるのに炎症が治らないのは、ランクが適切ではなか、十分な量を使っていないからと言うことです。

また、ステロイドを使うのがイヤだけど仕方なく使っていたら、おのずと使う量は減りがちですよね。

なので、それが引き金となって治るまで長引いて、結果的にステロイドが手放せなくなるのです。たっぷり塗って短期間で治すのが、とても重要だと思います。

そしてもうひとつ、見た目に肌が綺麗になったとしても、中ではまだ炎症が残っているので、しばらくは塗る必要があると言うことです。

ここが出来てないと、すぐに再発するので結局ステロイドがやめれなくなると言う悪循環が生まれてしまいます。

僕は使うなら思い切って十分な量を、確実に治るまで塗って、短期間で治すように心がけます。