とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

脱保湿についてベテランアトピー患者が思うことを書く

脱保湿について思うことがあって、それについて書こうと思うけど、別に反対するわけでもなく、保湿を勧めるわけでもない。

ただ、やり方はどうあれアトピーと上手く向きあえればそれでいいと思う。アトピーについては、いろいろ考え方があるので、自分が納得できるようにしてもらうのが一番だと思う。

僕は今でも保湿してるんだけど、それだけでかなり症状が改善された。よく脱ステや脱保湿がアトピーを治す方法と言われる。

それが正しいと思って実行するのもいいと思うし、違うと思うなら保湿すればいいと思う。ただ、僕の経験からは保湿するほうが、圧倒的な結果が得られた。

そもそも僕の場合は脱保湿と言うより、もともと30年ぐらいは保湿をした事がなかった。理由はただめんどくさいからなんだけど、初めから脱保湿状態だったわけ。

そのうちの10年はステロイドも使っていなかったので、脱ステ脱保湿の期間が確実に10年はあった。でも、その10年間は普通にアトピーの症状があったし、治ったとは言えなかった。

なので僕にとっての脱保湿は、もともとの日常的なことで特別ではなかった。そんな僕がある時から保湿を始めると症状が圧倒的に穏やかになった。

かれこれ10年近く保湿をしてるけど、この僕が脱保湿をしても元に戻るだけだと思うので、たぶん保湿は続けると思う。

もともとアトピーの人は皮膚のバリア機能が弱い。だから冬場のように空気が乾燥すれば、痒みが出て眠っている間に掻き壊したりする。

保湿をしていればそれは防げる。僕がもし脱保湿するなら、最低でも皮膚のバリア機能を正常にする必要がある。ちなみに脱保湿をしたら皮膚のバリア機能が戻るわけでは無いと思う。

だってもともとは保湿を一切しなかった僕がそうだったから、、、