とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

アトピーの患者が夜に眠れなくなる僕が思う2つの理由

アトピーの人は症状が酷くなると、夜に眠れなくなることがあると思います。そして、朝が近くなるとようやく眠りについて寝不足で仕事。

これはだいたい痒みによるものと思いますが、もうひとつ思い当たることがあります。それは怖くて眠れない、これなんですが、いったい何が怖いのか?

そうです。仮に痒みがそれほどでもなくて眠れそうであっても、ふつうに眠ればだいたい朝起きると掻き壊しているので、掻くのが怖くて眠れない。

このパターンの眠れないもあるのです。眠れないと言うより眠りたくないのかも知れませが、どちらにしても寝不足になるのでアトピーにも悪いですし、身体にもよくありません。

アトピーだからといっても、だいたいの人は毎日働いてるわけですから、そんな生活は長く続けられません。

治療に専念できる人は別として、多くの人はアトピーと社会人としての生活を両立しなければならないので、選択を迫られるところでもありますね。

ここでステロイドを使えば、痒みが治まって眠ることは出来る。しかし、それでは脱ステできなくて、いつまでたってもステロイドを使い続けないといけない。

僕もこのような葛藤を繰り返してきたわけですが、結局はステロイドを使う選択をしてきました。

なぜなら、10年と言う長い期間、脱ステした経験はあるけど、得られるものがなかったからです。それよりも生活に重きを置いたと言うことになりますね。

これはあくまで僕の場合であって、選択は人それぞれだと思うし、賛否両論あると思います。しかし、まずは生活を安定させてから対策を考えても遅くはないと僕は思います。