とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

アトピー患者数137万人で約400億円の薬市場の見込み

アトピーの患者数がどれぐらいなのか調べていたのですが、昔よりずいぶん増えているようです。2014年では約46万6000人。

2019年の推計通院者数は137万人。ただ、アトピーの人は皮膚科をドクターショピングするので、通院者数はダブっている可能性はありますね。

それに通院してない軽度の人たちを含めると、想像以上に多いかも知れません。保湿剤を含めない薬市場で約400億円ですから、アトピー患者は医療業界を立派に支えてますね。

これが本当のアトピービジネスかと思ったりしますし、新薬の注射でデュピクセントがありますが、とても一般人には無理な金額です。

デュピクセントの場合は、症状が重い人しか対象にならないので、僕は受けたくても無理だと思いますが、金額的にも無理だと思います。

なので、まだまだこれからもメインの薬剤はステロイドになると思いますし、新薬ができても標準治療の本質的なところは変わらないのかなと思います。

それは今日や明日で解決できない事ですが、どうしてアトピー患者が増え続けているのか? にも目をむけるべきかも知れませんね。

考えられるのは環境や食べ物、遺伝など想像はできますが、どれも当てはまっていて、どれが悪いのかを特定できないのが現実ではないでしょうか。

どうして増えているのか? わかりませんし、完治する治療法がないわけですから、これからもアトピー患者は増え続けると考えられます。

ただ、救われるのは命に関わらないところです。アトピーは重症化しても命まで奪われることはありません。それだけが唯一の救いですね。