とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

ベテラン患者がやっていたステロイドの使い方2パターン

ここに書く内容は、ベテランのアトピー患者である僕が、実際にやっていたステロイドの使い方ですが、あくまでも個人的な考え方です。

医師に指導されたわけでもなく、医学的な根拠もありません。使い方を真似するのは自由ですが、十分注意して自己責任でお願いします。

今なら正しい使い方がネットでも見つかるので、その方が安全だと思われます。しかし、昔の皮膚科では薄く伸ばすように言われたものです。

それどころか塗り方について教えてくれた記憶がほとんどないですね。唯一覚えているのが、薄く伸ばすと言う塗り方。

僕が思う塗り方は、まったくの逆で十分な量を塗ることです。もちろんステロイドのランクが適切であるのが前提ですが、思い切ってタップリ塗る方が治りは早く確実だと思います。

その時に注意してたのは皮膚の症状が治まっても、もう一日だけ炎症のあった部分に塗ると言うことです。ステロイドはよく効くので表面はすぐにキレイになりますが、皮膚の中では炎症が残っている可能性があるからです。

それともう一つは攻めるステロイドの使い方です。どう言うことかと言うと、炎症が出る前に塗ると言う事です。

普通は炎症が出たところに塗りますが、炎症が出ると思われる部分とタイミングを予想して、炎症が出る前にステロイドで抑えてしまうのです。

アトピー患者の人ならどこに、どのタイミングで炎症が出るのか? わかってくると思いますし、炎症が出る前日に痒みがでたりします。

そのタイミングで前もってステロイドを塗っておけば、炎症が出るまえに抑える事ができて、皮膚へのダメージを軽減することができます。

ただし、ステロイドを使っている以上、使い続けることになりますし、そこから離脱していくには、ランクを徐々にさげたり、使う間隔をあけていくなどの工夫が必要だと思います。