とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

アトピーを皮膚科で治そうとすると失敗するたった一つの理由

アトピーの治療で皮膚科に通うのは、ある意味当たり前だと思いますし、経験者じゃ無ければ当然だと思います。

なぜならアトピーの症状は皮膚に出るからであり、それがアトピーだからとも言えます。しかし、そこが落とし穴であることを経験者ならわかるでしょう。

なぜならアトピーの症状は皮膚にでてるけど、原因は皮膚だけではないからですね。

もちろん皮膚にも問題があるのは間違いないですが、一時的に皮膚だけ治しても再発を繰り返し、患者としては不安になりますし、これがいつまで続くのか? と思う時期が来るのです。

そうなってくると違う病院を探すか、ネットで検索して治療法や治し方を永遠と探し続けるのです。

おそらくこれからアトピーになる人も、このパターンになる人が多いと思います。なぜなら、これからも標準治療は皮膚科で行われるからです。


アトピーの治療を皮膚科でやっている以上、アトピー迷路に迷いこむ人は減らないと思います。

アトピーを治すには、皮膚に出た症状を治すのと並行して、さまざまなアプローチが必要ですし、それは人それぞれ違う可能性が高いからです。

そんなに複雑な病気の、ある一面を治したとしても、それは錆びた鉄にペンキを塗って、一時的にキレイにしただけで時間が経てばハゲるのです。

なので、アトピーの治療は皮膚だけではなく、食事から入浴の仕方まで、患者への教育がないと私生活で困らないレベルまで持っていけないのです。

ステロイドを出してほったらかしてれば、アトピー治療に進歩はないようなきがします。