とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

搔かない努力よりキズを浅くする努力の方が現実的と思う

アトピー は痒みが強く肌を描き壊してしまうことで、なかなか治らない。だから、搔かない方法がないかと悩む人が多いと思います。

ズバリ先に言っておきますが、搔かない方法はないと思います。なぜなら、アトピー はそう言う病気だからとしか言いようがありません。

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だいたい起きている時は、誰でもある程度ガマンできるものですが、問題は眠っている時です。

これだけは僕も工夫をしてきたつもりですが、あまり意識し過ぎると怖くて寝付けなくなってしまいます。

究極はローブで腕を縛ってもらうなど、やったことはありますが、トイレに行くときに大変だし現実的ではありませんでした。

ある人は顔を搔かないようにフルヘイスのヘルメットをかぶって眠った人がいましたが、目が覚めると手が顔とヘルメットの間に入っていたそうです。

それほどまでしても防げないほど、痒みが強いのだと思います。

冷静になって考えてみると血が出てるのに掻き続けるぐらいですから、そうとう痒いのだと思います。

その痒みの度合いを他人に伝えるとき、どう説明したら上手く伝えることが出来るのか? いつも悩むのですが全身が蚊に刺されて、それが永遠に続いてるような感じでしょうか。

とにかく搔かないようには出来ないので、掻いても極力キズを浅くするしかありません。

なので、単純ですがこまめに爪を切って、キズがつかないように爪先をヤスリで手入れすることが効果的です。

それと通販サイトで搔かない手袋を買うぐらいしかありません。

掻いてキズが出来て治らないのがアトピー なので、搔かないようにはなかなか難しいのかなと思います。