とあるアトピー患者の思うこと⤴

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失敗しないヘパリン類似物質の使い方と注意事項!

皮膚科で処方される保湿剤でヘパリン類似物質があると思いますが、使い方を誤るとあまり効果が期待できません。

僕が長い間使ってきた経験から、軽く注意事項などを書いておきたいと思います。

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ヘパリン類似物質は結構むかしから保湿剤の成分として使われてますし、それなりに有効だと感じています。

皮膚科で処方されるのは、クリームタイプや泡状スプレーが多いと思いますが、場合によっては痒みの元になることもあります。

個人的な考え方になりますが、炎症が残ってる部分に使うと返って痒みが強まり、翌朝目覚めるとかき壊していたと言う経験が何度かありました。

しかし、あまり炎症のない乾燥した部分に使うと、徐々に肌の状態が改善されて潤いが戻ってきます。

保湿剤に含まれる成分としては優秀だと思いますし、それなりに効果も感じることができますが、アトピー の人が無意識に使っていると、効果を実感できないままになる可能性もあります。

とくに深刻な副作用も確認されていませんし、個人的には安全で効果もある保湿成分だと思っています。

しかし、アトピー の症状が常にあり炎症が絶えない人には、あまり使えないとも思います。

使うならステロイドなどの薬剤で炎症を抑えてからでないと、おそらく痒みが生じてかき壊しの元になると思います。

それとは逆に症状があまりなくて乾燥が強めの人には、かなり有効なのかなと思っています。

肌がどんどん改善されて、痒みが出にくい肌に変わってくると思います。しかし、それを永遠と続けるとなると費用もかさみますし、人によれば続けられない可能性もあるかも知れません。