とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

子供のころやってた乾布摩擦はなぜなくなったのか?

僕が幼稚園ぐらいの頃は乾布摩擦が当たり前の時代でした。真冬になると裸になって外でタオルを使いゴシゴシする。

これをする事で風邪をひかなくなると思い込まれていて、全国的に行われていたのかな? と思います。

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ところがこの乾布摩擦で風邪をひかなくなると言うのは、まったく根拠のない話だそうで、ただ間違った習慣が広まってしまっただけです。

それどころか乾いたタオルで擦ることで肌を痛める事が発覚しました。

当時はアトピー らしい症状がまったくなかったので、乾布摩擦をしたからどうと言う問題はありませんが、世の中には間違った情報が広まることが以外と多いと言うことです。

その間違った情報が完全に広まってしまうと、悲しいかなそれが正しいと認識されてしまいます。

たぶん、アトピー に関する情報の中にもあると思いますが、調べた情報を鵜呑みにしないことです。

また、人にもよると思いますが、同じアトピー 患者でも食べ物も生活環境も違うので、治った人の真似をしても効果が得られないこともありがちなことなのです。

これはそうなって当然だと思いますし、自分にとってを基準に考えることがアトピー 改善の近道だと思います。

結局は、それらを積み重ねていくことで改善されていく物だと思いますし、アトピーの治し方とは自分にとっての気づきを積み上げていくことです。

世の中に広まってしまった間違った情報に振り回されてしまうことなく、基準を自分にして反応を観察する事で、間違いなくアトピー は改善されるものと信じています。