とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

アトピー を治すために選択するべきパターン2つ

アトピー を治すためには皮膚科に通院する手段と、薬を使わずに自分で食事や生活習慣を工夫する治し方があります。

これはどちらが正しいのか? となるかも知れませんが、どちらもアトピー を治すための手段であり、どちらが正しいとは言えないと思います。

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病院側からすれば標準治療が絶対的だと思いますが、患者側からすれば全員が標準治療に納得しているわけではありません。

皮膚科にもいろいろありまして、診察をしてもらっても症状を確認することもなく、処方箋だけをだすような皮膚科も多いです。

この場合は患者がステロイドの使い方を熟知している必要があり、そうでないと100%ステロイド皮膚症で難治化してしまいます。

こんな経験から脱ステしてアトピー が治った人も多く、脱ステも治療の方法の一つだと思います。

しかし、標準治療でもステロイドの使い方とランクを計画的に下げて行くように管理されていれば、かなり改善することもわかっています。

問題は、全ての皮膚科でそうされていないことで、今でも標準治療で失敗する人は多くいると推測します。

なので、治療の方針を決めるのは患者であり、生活のスタイルにも依存すると思います。

脱ステをすれば最悪は入院が必要なほど悪化しますし、それが3ヵ月から半年はかかります。

果たしてそれだけの期間、入院することができるのか? できない人は標準治療を選択せざるを得ない場合もあると思います。

どちらの方法も正しく行えば、日常生活で支障がない程度まで改善できると思います。

標準治療以外は間違いと言われがちですが、僕はそうとは思っていません。どちらが正しいと言う前に、患者が一定のレベルまで改善することが重要だと思っています。