とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

アトピックドライスキンの改善がとても重要なことに気づく

アトピックドライスキンとは、アトピー の人のバリア機能が低下した肌のことを言いますが、アトピー を治すうえでとても重要だと最近になって気付きました。

アトピー の治し方を考えた場合によく言われるのが、食べ物、油、腸、ストレスなどと言われますが、肌に対する改善については、ステロイドやプロトピックの薬剤を使って炎症が治まれば終わりです。

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しかし、肌のバリア機能に問題がある以上、潤いを維持することができませんし、外部からの刺激や細菌、異物などから守ることができません。

この肌の状態と言うのも患者によって違いがあると思いますが、アトピー が治りにくい人は、バリア機能が著しく低下してる人ではないかと推測します。

僕の場合もアトピー の症状は穏やかですが、超がつく程の敏感肌には長い間悩まされてきました。

ところが、あるきっかけから肌が厚くなったのか? 刺激による痒みが圧倒的に感じなくなりました。

おそらくアトピー が治ると言うことは、体の内面もあると思いますが、肌のバリア機能が改善されるまで治らないのだと思います。

いわゆる保湿を続けている段階では、アトピー が治っていないのだと考えます。

僕も長い間、症状が治まってからも保湿をしていましたが、保湿の手を抜いたり塗り残しがあったりすると、肌が荒れたりすることがありました。

このような状態では保湿に頼った状況なので、治っているとは言いがたいです。

やはりアトピー が治ると言うことは、肌のバリア機能も改善された状態だと思いますし、それも可能だと言うことが最近になってわかってきました。