とあるアトピー患者の思うこと⤴

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肌にいいコラーゲンを食べてもコラーゲンにならない説

肌や美容にコラーゲンがいいのは、かなり有名な話だと思いますし、何かとコラーゲン配合の商品が注目されると思います。

コラーゲンを食べると美肌になるなどと言われてますが、実際は食べたコラーゲンが体の中のコラーゲンになるのか? と言うとそうはなりません。

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やたらと美容や健康に関する商品にコラーゲンが配合されていますが、そのコラーゲンの肌に対する効果で確認されているのは、皮膚の弾力が改善することだけだそうです。

女性の会話の中で、昨日はコラーゲンをとったから肌が潤ってると言うのがありますが、それは思い込みや錯覚の可能性が高いです。

ひざに対しても多少は伸びることが確認されているようですが、それほど圧倒的な効果は認められないようです。

なので、アトピー の肌の改善にコラーゲンを飲んだとしても、バリア機能の回復などは期待しない方がいいかもしれません。

それならまだヒト型セラミドの方が、バリア機能の回復が期待できると思います。

世の中には意外と効果のない成分が、効果があるように宣伝されることもあるので、そんな間違った情報が広まっていることも多いと思います。

ただ、コラーゲンについては深刻な副作用が確認されてないので、飲んでいても安全だと思いますが、アトピー を改善するために飲んでるとしたら、それは期待できない可能性が高いです。

一様、コラーゲンペプチドにはアトピー を抑制する研究結果もあるようですが、あまり出回らない情報ですし、抑制を確認されている成分は他にも山ほどあります。

気になる人は自分で試してみて答えを出すのが、一番確実な方法だと思います。