とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

年齢によって変わっていくアトピー の症状が出る部位

アトピー の場合は子供と大人では症状が出る部位が違います。それは僕の経験からも言えることです。

全ての人がそうなるとは言えませんが、ある程度の統計がありますし、それと自分の変化を照らし合わせながら書いていこうと思います。

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まずは小学生の頃ですが、膝裏、肘裏の関節部と首に症状が出る場合が多いようですが、僕はまさに関節部と指だけに症状がありました。

小学生の頃はそれぐらいだったのですが、中学生ぐらいから背中などにも広がっていったように思います。

統計によると思春期や成人期になると上半身に症状が集中するようですが、僕の場合もそうだったように思います。

ただ、顔や首にはあまり酷くは出ませんでした。この頃一番酷かったのは背中だったと思います。

また、大人になるにつれて関節部には出なくなっていきましたが、まったく出ないと言うわけではありません。

比較的、顔に出ることは少なかったのですが、頭には中学生ごろから症状がありましたし、それは成人期になっても続いていました。

とは言え、究極に悪化してしまうとどこもかしこも炎症に覆われてしまうので、どこがどうとか言えませんが、ざっくり普段の症状を思い出すと統計に非常に近いです。

どうしてこのような変化をして統計に近い症状になるのか? を考えると皮膚だけの問題ではなく、免疫系の関わりが現れているように思います。

また、左右対称に症状が出る特徴もあり、これは不思議としか言いようがありません。この変化について考えるだけでもアトピー は本当に複雑な皮膚炎であることがわかると思います。