とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

医師は知っている10人に1人はステロイドが効かない事実

アトピー の人には10人に1人ぐらいの割合でステロイドが効かない人がいると言われています。

僕はすごくステロイドが効ききましたが、効かなくなったこともあるので、それについて書いてみたいと思います。

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もともとステロイドが効かない人、これは僕には分かりませんが、効かなくなることは誰にでも可能性があります。

つまり、ステロイドは使い方を間違うと最終的に効かなくなります。

しかし、そうなるまでには長い期間が必要ですし、使い始めてすぐに効かなくなるようなことはないので、そんなに恐れる必要はありません。

ただ、ズルズル長い期間まちがった使い方をすると効かなくなることは間違いありません。

ステロイドには5段階の強さがありますので、一番弱いものからだと効かなくなったとしても、あと4段階あるので安心と言う話ではありません。

そもそもステロイドと言うのは、効かなくなったから強いものに変えていく事態が間違っています。

それを続けるとどうなるか? 最終的には一番強いランクのステロイドを使うようになって、もうその上はないのです。

そうなると脱ステ以外には選択肢がないので、脱ステ経験者にはこうなった人が多いです。

正しいステロイドの使い方と言うのは、この真逆です。

ある程度の炎症を抑える効果が認められるランクのものを正しく使って、短期間で炎症を抑え込み、強さのランクを下げていくことが重要です。

長くステロイドを使っているけど再発を繰り返して治らない人は、もう一度つかいかたを見直してください。

ただステロイドを使うだけでは、アトピー は治りません。