とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

皮膚の常在菌を移植してアトピー が改善した話

アトピー についてはいろいろ研究されていますが、まだまだわかっていないことも多いと思います。

皮膚の常在菌については黄色ブドウ球菌が多くなることが知られていますが、肌を健康に保つためには常在菌のバランスが重要だそうです。

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最近の研究では健康な人の常在菌を小児アトピー 患者に移植した所、改善したと言う小規模な試験が行われたようです。

しかし、この先どうなっていくのか? あくまでも僕の想像ですが、時間が経つにつれて常在菌のバランスが崩れて行き症状が出るのだと思います。

主婦湿疹もそうですが、あれにも常在菌が関係しています。常在菌のエサは肌から出る皮脂なので、食器洗いや家事で洗剤を使うと皮脂が流れ落ち、常在菌のエサが無くなってしまいます。

するともちろんエサをなくした常在菌は、そこでいられなくなるので、常在菌のバランスは崩れ去ります。

そうなると肌を守れなくなるので、湿疹や肌荒れが起こると言うことになります。

ようするに健康な人も常在菌のバランスが崩れることで、湿疹や肌荒れを起こすと言うことです。

アトピー の人にタモリ式入浴法が推奨されるのは、ボディソープや石鹸により常在菌のエサとなる皮脂を落としてしまわないようにするためです。

僕の経験からも言えることですが、子供の頃に石鹸でゴシゴシ体を洗っていました。

当時は情報も知識もなかったので、アトピー の症状は不潔にしてるからと勘違いしていたのもあると思います。

おそらくそれがアトピー をさらに悪くしてしまっていたと言うのは間違いないと思います。