とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

最近あまり聞かないプロトピック軟膏の発がん性の話

昔のことで忘れていましたが、プロトピック軟膏に発がん性があると海外の文献が話題になったことがあります。

あれから20年は経っていると思いますが、あまり癌になったと言う話を聞いた記憶がありません。

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確率からすれば、それほど気にするレベルではないかも知れませんが、薬剤を使う側にしてみれば気になることだと思います。

僕はプロトピック軟膏が新薬として発売された当時は脱ステの真っ最中だったので、ステロイドもまったく使っていませんでした。

そんな感じでプロトピック軟膏とはあまり縁がなく、数回程度しか使ったことがありませんが、今振り返ると発がん性の件を気にしていたように思います。

そもそも薬剤を使うと言うのは、このようなリスクがつきまとうものだと思いますし、高い確率で副作用もあります。

特にアトピー の場合は短期では解決しないので、どうしても副作用のリスクは高くなるのかなと思います。

たぶん、今プロトピック軟膏を使っている人も使っていた人も、皮膚科で発がん性や副作用の説明を受けた人は少ないと思います。

僕の経験からステロイドについても副作用の説明を皮膚科で聞いたことはありませんし、昔は薬と言うだけでステロイドであることすら伏せられていました。

しかし、本来ならしっかりと説明するべきだと思います。

このことからもわかるように患者のためと言うより、皮膚科の都合がいいように考えられていることが見て取れます。

まさか病院でそんな事するとは、と思う人もいるかも知れませんが、たまに問題になる医療ミスをバレるまで隠していたりすることはよくあります。

やはり人間が経営してる以上、あってはいけないことですが、仕方ないことなのかも知れません。

もちろん全ての皮膚科がそうだとは思っていませんよ。