とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

アトピー 患者によるステロイドの副作用と白内障

ステロイドは副作用が怖いと言うイメージがありますが、使うとすぐにでるものではありません。

僕は約40年と言う長いアトピー 歴がありますが、そのうちの20年ぐらいはステロイドを使っていました。

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しかし、ステロイドのランクで言うとストロング以上を使ったことがありません。

僕よりもっと酷いアトピー の人は、ステロイドのランクがもっと強いものになりますし、内服する人もいると思います。

いわゆるステロイドの副作用によくあるのが白内障ですが、強いステロイドまたは内服を長期間使った人に多いようです。

白内障は糖尿病の人や加齢によって誰にでもおこる可能性があります。

今はステロイドを顔に使う人も少ないと思いますが、プロトピック軟膏がこの世に出るまでは、多くの人が顔にもステロイドを使っていました。

その頃はステロイドで白内障になったと言う話をよく聞きましたし、今よりも多かったような気がします。

僕は長い間ステロイドを使ってきました。深刻な副作用にはなっていませんが、肌が薄くなった感じは間違いなくあります。

しかし、これは正しい使い方をしてこなかったからであり、始めからステロイドを正しく使っていたならこうはならないと思います。

ステロイドに関しては今でも賛否両論ありますが、使いたくない人はイヤイヤ使う必要はないと思います。

現在ではステロイドを使わない治療法もありますし、標準治療にこだわる必要はないのかなとも思います。

なぜならイヤイヤ標準治療をやっても上手く行かないと個人的には思うからです。