とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

アトピー を治したい人と治そうとしない人の思考

アトピーの人によって考え方はいろいろありますが、何があっても治したいと思う人とそうでない人がいると思います。

僕の経験からも言えることですが、今のように寛解の状態になるまで40年以上かかったのは、本気で治したいと思うのが遅かったからだと思っています。

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しかし、こればかりは患者本人がどう思うかであって、本気で治したいと思うなら寛解の状態まで治すのは誰にでも可能だと思います。

それとは逆に症状がでたらステロイドを塗って、その場しのぎで対処したらいいと考える人もいます。

僕も約30年ぐらいはそう考えていて、脱ステなどにも挑戦したものの、ステロイドを塗らなくなっただけでは治るはずもなく10年ぐらいは無駄にしています。

やはり、この40年でやってきたステロイドを使った治療と脱ステを客観的に考えるとステロイドを使いながら、使う量を減らして行く方が安全で楽で早いと言う結論です。

しかし、ステロイドはただ塗るだけでは、ズルズルながびいてしまうので、正しい使い方を医師に指導してもらうか自分で調べて学習する必要はあります。

自分が重症だと思う人はためらわずにデュピクセントを検討する方が早いのかなと言う印象です。

デュピクセントについては誰でも受けられるわけではないですが、基準をクリアして受けられる人は、薬価は高額になりますが、その価値はあると言う印象です。

気になる人はYouTubeでデュピクセントの体験談を観ると、理解が深まると思います。

もちろん副作用もありますし、誰にでも効くと言う保証はないですが、アトピー 患者にとってかなり夢のある薬剤だと思います。