とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

医師はアトピー 患者をどこまで理解しているのか?

ずーっと昔、僕が中学生ぐらいの頃に通っていた皮膚科での出来事を思いだしたので書いてみたいと思います。

通っていた皮膚科ではステロイドと保湿クリームが処方されていて、その量が症状とつり合わないほど少なかったのです。

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当時はステロイドの存在は知りませんし、もちろん副作用や特徴についての説明は一切ありませんでした。

ただ、これを使うと炎症が治ることは感覚的にわかっていたので、医師に薬が足りないので、もっとたくさんくださいとお願いしました。

そこで医師が言ったことは、薄く伸ばして使ってくださいとのことで、なるべく伸ばして使ってみたのですが、まったく症状が治りませんでした。

たぶん、ステロイドを使っている人は体感的にわかると思いますが、薄く伸ばして使うとやはり効き目が悪くなります。

そのことを医師に相談はしてみたのですが、あまり理解してもらえずに結局は違う皮膚科を探すことになりました。

今ではさすがにこれはないのかな? と思いますが、この他にも薬の量が少ない皮膚科はありましたよ。

かれこれ僕も40年以上のアトピー 経験があるので、そんなステロイドの量だと、まったく足りてないことがよくわかります。

どうして医師はそのような判断を下したのか? 量が足りないことを聞き入れてくれなかったのか? まったく不明です。

あくまでも推測になるのですが、どれぐらいの量をどれぐらい使えば症状が治るのを把握していなかったか、もしくはワザと少ない量を処方しておいて、厄介なアトピー 患者を他の皮膚科に行かせたかったかのどちらかだと思います。