とあるアトピー患者の思うこと⤴

超ベテランのアトピー患者が自身の体験に基づいて思うことを書くブログ

ステロイドの使い方でありがちな危険あるある

アトピー の症状が酷くてステロイドが欠かせない人、今そんな状況にさらされている人もいると思います。

僕も毎日ステロイドが欠かせない時期もありましたが、今振り返ると間違った使い方をしていて後悔していることもあるので、それについて書いていこうと思います。

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僕の場合は皮膚科にステロイドを買いに行っていたようなものなので、使い方に関して指導されたことはありませんし、ただ塗ればいいと思っていました。

症状が酷いときは全身に症状があったので、全てにステロイドを使うと相当な量が必要だったのもあって、酷い部分にだけステロイドを使っていました。

そうするとステロイドを使った部分の症状は治まるのですが、他が酷くなって次の日は足、また次の日は腕、その次は背中と言うように毎日ステロイドが必要になってきます。

このサイクルにハマると抜け出せなくなって、最終的には効かなくなりステロイドのランクが上がっていくか、それ以上がないなら脱ステと言う結末になります。

アトピー は治らないし一生ステロイドが手放せないと思っている人は、とにかくその日を乗り越えたらいいと言う考え方になりがちだと思うので、こんな使い方になる可能性が高いと思っています。

これ、ステロイドの使い方としては間違っていると思います。

僕も昔はアトピー を治すと言う考え方が強くはなかったので、その日の悪いところがマシになればいいぐらいの考えでステロイドを使っていました。

その結果、治るのが遅くなったと個人的には思っていますが、こうなっている人は、まずは治すと言う気持ちに切り替えることが重要なのかなと思います。